会社概要
| 社名 | 景山産業株式会社 |
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| ■本社工場 | 〒734-0022 広島県広島市南区東雲２丁目２番１２号 【地図】 電話番号 082-282-3332 FAX番号 082-282-7381 |
| ■JR営業所 | 〒734-0022 広島県広島市南区東雲2丁目2-12 JR電話番号 081-3894 FAX番号 082-282-7381 |
| お問い合わせ 景山 拓 (カゲヤマ ヒロム) | 〒733-0034 広島県広島市西区南観音町15-11 電話番号 082-232-5555 FAX番号 082-232-5556 |
| 設立年度 | 昭和38年8月1日
【会社沿革】 |
| 代表者 | 代表取締役 景山 善美 |
| 資本金 | 20.000.000 |
| 取引先 | 西日本旅客鉄道株式会社 株式会社日立製作所 笠戸事業所 近畿車輛株式会社 KIﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ株式会社（旧小糸工業株式会社） コイト電工株式会社 岩崎電気株式会社 西日本電気システム株式会社 株式会社てつでん 日本電設工業株式会社 日本リーテック株式会社 西日本高速道路株式会社 西日本高速道路エンジニアリング株式会社 株式会社熊平製作所 株式会社クマヒラ 株式会社クマヒラセキュリティ サイン株式会社 |
| 取引銀行 | 三井住友銀行 広島支店 広島県信用組合 皆実支店 広島市信用組合 東雲支店 |
| 役員 | 会長 景山 昭二 代表取締役 景山 善美 専務取締役 景山 拓 |
| 従業員数 | 48名 (2022年2月現在）ﾊﾟｰﾄ含む |
| 建設業登録 | 景山産業株式会社 代表取締役 景山 善美 電気通信工事業 広島県知事許可 登録年月日 昭和５０年１１月７日 登録番号 （般－５０）第８４２８号 |
| 事業内容 | 鉄道車両部品、車両部品、アルミ溶接、信号器具箱、制御盤、JR信号機、半導体製造、照明器具、ハイブリット照明灯 |
会社沿革
| 昭和38年 | 広島市南区東雲2丁目2番12号に製作及び板金部門工場を創設、鉄工板金、機械加工の範囲を拡大。主として日本国有鉄道、信号保安設備機器製作。 |
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| 昭和62年 | 広島営業所開設 |
| 昭和37年7月 | 広島市南区東雲町1399番地にて、個人経営として発足。各種電気機器金具を製作販売。 |
| 平成6年11月 | 新工場建設 |
| 平成6年11月 | 資本金10,000,000円に増資 |
| 平成 7年 7月 | 景山産業株式会社 名義変更 |
| 平成14年 | 東広島市八本松工場 |
| 平成17年10月 | 国際規格ISO9001:2000 認証取得景山産業株式会社（登録番号:JQ2584A）本社工場、八本松工場、倉庫、広島営業所 |
| 平成18年2月 | 鉄道車両用製缶部品、認定Bﾗﾝｸ取得 |
| 平成22年10月 | ISO9001:2008,JIS Q 9001:2008 認証取得景山産業株式会社 （登録番号:JQ2584B) |
| 平成22年11月 | 鉄道車両用製缶部品（BﾗﾝｸからAﾗﾝｸに昇格）する |
| 平成23年2月 | 資本金20,000,000に増資する |
| 平成24年5月 | 株式会社日立製作所 笠戸事業所から表彰される。 |
| 平成25年8月 | 創業五十周年 |
| 平成25年12月 | 事業拡大の為 新工場（26年5月完成予定） |
| 平成26年6月 | 本社工場新築完成 |
| 平成27年1 月 | 自動材料供給・製品集積装置システム(ASR-NTK)を導入 |
| 平成28年 3月 | 高速、高精度ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄ ﾄﾞﾗｲﾌﾞ ﾍﾞﾝﾄﾞHG1303を導入（角度センサ付） |
| 令和元 年 8月 | 広島市西区南観音町に生産拡大の為土地を購入 |
| 令和3年3月 | 広島市西区南観音町15-11 南観音工場完成 |
| 令和3 年4月 | 近畿車輛株式会社 感謝状を頂く |
地図
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 本社、東雲工場 広島市南区東雲2丁目2-12 ※仁保車庫前行 東雲2丁目バス停→徒歩7分 向洋駅→徒歩24分 南観音工場 広島市西区南観音町15-11 ※観音マリーナポップ行き 旭橋入口バス停→徒歩5分 ※西広島駅→徒歩15分 |
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